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にしわき15検定 上級 合格

にしわき15検定 上級 合格

解答をFAXにて送信していた「にしわき15(いちご)検定」ですが、西脇市のHPを見ると結果発表がされていました。

結果は合格、「上級」に認定されました。

ただ、今回は満点合格者が40名もおられたこともあり、その方達から抽選で黒田庄ビーフ・コロッケが贈られることとなります。
そのほかの方には、記念品(応募者全員対象)が贈呈される予定です。

今回の結果は以下の通りです

〔応募総数〕  343名 (市内291名 県内26名 県外26名)
〔認   定〕 上級認定232名(満点40名) 中級認定94名 初級認定17名
〔各種発送〕
     ●認定証・記念品については、準備でき次第、応募者全員に郵送します。
     ●黒田庄ビーフは満点獲得者の中から抽選で5名の方に、それ以外の満点
       獲得者には黒田庄コロッケをお贈りします。
     ●ビーフおよびコロッケのお渡しについては、引換券を同封しますので、
       恐れ入りますが、ご案内の場所に持参の上、商品を受け取ってください。



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多賀城七ヶ浜わがるすかぁ検定 合格

多賀城七ヶ浜わがるすかぁ検定 合格

宮城県多賀城市と七ケ浜町の住民でつくる多賀城・七ケ浜まちづくり推進協議会(TS WAVE)は、両市町の歴史や文化に関するご当地検定である多賀城・七ケ浜「わがるすかぁ?」検定を実施しています。

過去に4回開催しています。
検定料はもちろん無料です。
合格発表後、交流会も開催予定となっています。

出題形式は、50問出題され(択一式49問、記述式1問)、40問以上の正解で合格となります。

受験方法は3種類あり、郵送・FAX・多賀城・七ヶ浜商工会のホームページからダウンロードして申込むのいずれでも可能です。

検定募集要項の詳細はPDFファイルをご確認下さい。

亭主関白検定 4段 合格

亭主関白検定 4段 合格

そもそも、『全国亭主関白協会』この協会名で随分誤解を受けているらしい。
そもそも亭主関白の本来の意味が知られていないことに原因があると睨んでいる。

歴史を紐解けばすぐわかるが、関白とは、天皇に次ぐ2番目の位。
家庭内ではカミさんが天皇であるから、「関白」とは奥様を補佐する役目。 また、「亭主」とは、お茶を振る舞う人、もてなす人という意味。
つまり、真の『亭主関白』とは、妻をチヤホヤともてなし補佐する役目である。
このことを『新!亭主関白理論』として会長の天野周一が全国に発表した。

平成 新 亭主関白道 段位認定基準
 初段  3年以上たって「妻を愛している」人
 二段  家事手伝いが上手な人
 三段  浮気をしたことがない人、ばれていない人
 四段  レディーファーストを実践している人
 五段  愛妻と手をつないで散歩ができる人
 六段  愛妻の話を真剣に聞くことができる人
 七段  嫁・姑問題を一夜にして解決できる人
 八段  「ありがとう」をためらわずに言える人
 九段  「ごめんなさい」を恐れずに言える人
 十段  「愛している」を照れずに言える人

 全国亭主関白協会の会員はこの『新!亭主関白道』の段位を競っています。

興味のある方は30問の関白検定をやってみてください。

九州鉄道検定 3級 合格

九州鉄道検定 3級 合格

九州鉄道検定(きゅうしゅうてつどうけんてい)は、かつて九州旅客鉄道(JR九州)が実施していた九州の鉄道に関する歴史や、その沿線における歴史・観光・文化に関する検定試験である。

九州の鉄道の始まりは1889年(明治22年)12月11日に開業した九州鉄道による博多 - 千歳川仮停車場間である。この開業から2009年(平成21年)で120年になるのに伴い、九州の鉄道開業120周年を記念して企画された。鉄道会社が行う公式の鉄道検定としては初であった。

検定問題には、九州の鉄道に関する歴史や、その沿線における歴史・観光・文化に関する問題が出題されたが、主に九州内の紀伊國屋書店などで販売されている「九州鉄道検定 歴史・観光・文化 公式テキストブック」に書かれている内容を中心に出題されることになっていた。

1級・2級・3級の3ランクに分かれており、各級に合格するとそれぞれ合格証、及び合格記念バッジが送付された。受験料は各級とも3,150円。

検定実施期間は2009年11月1日から2010年12月31日まで。1級に関しては期間中の2010年5月30日と同年10月31日に実施された。当初は2010年10月31日までの予定であったが、好評であったため同年12月末まで延長された。但し、1級に関しては10月末の検定で終了となった。

試験方法

2級・3級はCBT受験(インターネット受験)であった。2級・3級においては90分間で4択の50問を回答し、うち40問を正解すれば合格。不合格の際でも5回まで受験できた。また、検定実施期間内(2009年11月1日 - 2010年12月31日)であればいつでも受験することができた。3級は誰でも自由に受験することができたが、2級は3級の合格者のみに限られた。

1級は福岡県福岡市のJR九州本社内で受験する会場受験となっていた。100分間で4択の100問を回答し、うち5月の検定では80問、10月の検定では70問以上を正解すれば合格であった(10月の検定に関しても当初は80問以上正解で合格だったが、平均点などにより難易度が考慮され70問以上へと下げられた)。テキスト類の持ち込みは可能だが、試験中の閲覧は禁止となっていた。検定は検定実施期間内に2度(2010年5月30日と同年10月31日)実施され、合否は後ほど郵送されることになっていた。2級合格者のみが受験できた。

合格者には合格証と合格記念バッジが送付された。記念バッジは1級は金色、2級は銀色、3級は銅色となっていた。

またその他の特典として、合格者は専用サイトで九州鉄道検定オリジナルゲームを楽しむことができたほか、合格証を提示することで福岡県北九州にある九州鉄道記念館へ100円引きで入館できた。

この検定、かなり難しかったという記憶がある。
既に終了した模様。


遠野物語検定 初級 合格

遠野物語検定 初級 合格

日本民俗学の父と呼ばれる柳田国男の『遠野物語』は、いまから96年前の1910年(明治43年)に出版された、日本民俗学の誕生を告げる記念碑的な本です。
 
柳田国男といえば『遠野物語』といわれるように、『遠野物語』は柳田国男そして日本民俗学の代名詞のように受けとめられているといっても決して言い過ぎではありません。
 
それは、三島由紀夫をはじめとする多くの識者によって評価され指摘されてきた、「文学」としての香り高い作品であることに由来しています。
 
都市化がすすんで山村の民俗世界が喪失しつつある現代ですが、遠野には日本のふるさととして、それを大事にして守っている生活があります。また、そういう世界を求めて訪れる方々にも、あらためて『遠野物語』を手にしていただき、その精神風景で遊んでいただきたいものと考えて、この検定を作りました。
 
ここでは『口語訳 遠野物語』(後藤総一郎 監修・口語訳 佐藤誠輔)から出題しました。遠野の四季の彩りのなかで春秋の祭に託す人びとの願いを込めて、みなさまを遠野へいざないたいと思います。

ところで、遠野ってどこにあるか知っていますか?
そう、岩手県です。
この検定は、インターネットで遠野物語に関する問題が載っていて、解答用紙に記入して切手を貼った返送用封筒も入れて郵送すると、合格者には点数と合格証を返送してくれます。

10日くらいで返送されてきました。
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