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実用英語技能検定2級 合格

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実用英語技能検定2級

言わずと知れた英検。
必要単語数は、準2級が3600語、2級が5100語、大学入試が6000語、準1級が7500語と言われているようです。
TOEICに比べると、語彙力がモノを言いそうです。
2次試験で苦戦するもなんとか合格できました。


級の種類として、5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級が設定されている。

5級および4級は一次試験のみで合否の判定が行われる。3級〜1級では二次試験があり、一次試験で合格基準を満たした受検者は二次試験を受検することができる。合格基準、および二次試験の受検票については公式ウェブサイト参照。

一次試験では筆記試験とリスニングテストが行われる。5級〜2級の解答はマークシート方式で行い、準1級および1級ではマークシート方式、および英作文問題が記述式となっている。各級とも筆記試験に引き続きリスニングテストが行われる。準1級が100字程度のメールや手紙の返信を書く問題、1級が200字前後のトピックに対する意見等を書く論文問題である。TOEICと違って各問題に配点があり、筆記試験とリスニングテストを総合した評価が各級の合格基準を満たす場合に一次試験合格となる。

二次試験は「面接委員」との個別面接方式で行われる。1級では、課題のスピーチの後にその内容やトピックについての質疑応答が行われる。二次試験の結果が合格であれば総合合格となる。

一次試験合格後に二次試験を棄権したか、二次試験を受検して不合格であった場合には、一次試験合格から1年間は、申請によって一次試験が免除となり、その申請をした場合は二次試験のみで受検することができる。

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