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TOEIC

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TOEIC440点

言わずと知れた英検と並ぶ、英語の試験の2枚看板の一つ。
大学受験の延長線上として、また、実力試験のような感じでまったく対策しないで受験する。
結果時間が全く足りず、この有り様。
いつかリベンジをと思いながら、一向に進む気配なし。
困ったもんだね。
リーディング240点、リスニング200点(普通はリスニングの方が点数が高いらしいのに何故?)


国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、Test of English for International Communication)、通称TOEIC(トーイック)は、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。

試験の開発、運営、試験結果の評価は、アメリカ合衆国の非営利団体であるEducational Testing Service(教育試験サービス、ETS)が行っている。

日本では、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 (IIBC) が年9回(1・3・5・6・7・9・10・11・12月)(2012年度より12月を追加)

試験問題の構成
聞き取り(リスニングセクション)
聞き取り(リスニングセクション)は合計100問、所用時間は45分間である(但し、音声の長さに応じて所用時間が多少変わる場合があり、その場合は予め告知される)。
Part 1 - 写真描写問題 (Photographs) - 1枚の写真を見て、その写真について放送される適切な英文を選ぶ。4択式で合計10問。
Part 2 - 応答問題 (Question-Response) - 質問文が放送された後、それに対する応答文が3つ放送され、適切なものを選ぶ。合計30問。
Part 3 - 会話問題 (Short Conversations) - 2人の会話を聞いて、その会話についての質問に対し最も適当な選択肢を選ぶ。質問文と選択肢は問題用紙に記載されている。4択式で合計30問。
Part 4 - 説明文問題 (Short Talks) - ナレーションを聞いて、それについての質問に対し適切な選択肢を選ぶ。1つのナレーションにつき複数問出題される。質問と選択肢は問題用紙に記載されており、4択式で合計30問。

旧構成の Part 3、Part 4の問題文は印刷のみであったが、新構成では印刷されている問題文が音声でも読み上げられる。またPart 3、Part 4の1つの会話・説明文に対する問題数が2〜3問と不定であったものが、新構成ではそれぞれ3問に固定されている。

読解(リーディングセクション)
読解(リーディングセクション)は合計100問、制限時間は75分間である。聞き取り(リスニング)の終了と同時に読解(リーディング)の試験が開始され、読解(リーディング)の開始の指示は特になされない。
Part 5 - 短文穴埋め問題 (Incomplete Sentences) - 短文の一部が空欄になっていて、4つの選択肢の中から最も適切な語句を選ぶ。合計40問。
Part 6 - 長文穴埋め問題 (Text Completion) - 手紙やなどの長文のうち複数の箇所が空欄になっていて、それぞれ4つの選択肢から最も適切な語句を選ぶ。合計12問。
Part 7 - 読解問題 (Reading Comprehension) - 広告、手紙、新聞記事などの英文を読み、それについての質問に答える。読解すべき文書が一つのもの (Single passage) が28問。「手紙+タイムテーブル」など読解すべき文書が2つのもの (Double passage) が20問。それぞれ4択式。


試験結果の判定
A 860点〜
B 730点〜855点
C 470点〜725点
D 220点〜465点
E 〜215点
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