忍者ブログ
孤高の資格マニアと学ぶ~あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧  ≫ 未選択 ≫ アクティブ・ブレイン 英単語コース 導入編 受講

アクティブ・ブレイン 英単語コース 導入編 受講

スポンサードリンク
★ ★
アクティブ・ブレイン 英単語コース 導入編 受講

単語の覚えかた

単語の覚えかたにはアクティブ的に3種類の手法がある。

1.語源から覚える。
例えば、ferは移動する(carry)という意味を持つ。comferのいみを語源から考えてみる。comは共同という意味がある。そのためcomferはともに移動するという意味になり、”授与する”という単語の意味になる。その他はsufは地下、reは何度も、interは間に入る。

2.アクティブ分解法で覚えるという方法である。これは何だか分からない単語を覚えるための最後の方法である。まずは発音を確認し、分解し、語呂合わせで覚える。

3.文脈アウトプット法である。自分で覚えている単語の用例を作ってみる。これは自分の頭で考える作業が入るため、単語を覚えやすい。

英検1級クラスの英単語を覚えることにチャレンジ。正直見た事もない単語ばかり、50単語×2SETあるが、全滅。導入編では、この100単語のうちの50単語を語呂合わせで覚えていく。
事前に作ってある語呂合わせはどれもイメージが湧き易く面白い

そしてアクティブブレインの基礎編、アドバンスコースをこなしてくると単語のイメージがはっきりとなっていくため、単語がかなり覚え易い。つまり、単語集のゴロの良さとアクティブのイメージ力が合わさっているため市販の単語集よりもかなり強力に覚えられる。

今までの単語学習が何だったのか?そしていかに効率の悪い勉強の仕方をしていたのか!というのが実際の単語テストの結果を持ってまざまざと見せつけられた。
そして単語の語源をきっちり抑える事で30%の単語はカバーできるとのこと。語源で意味をとらえるだけでだいぶ頭に入るなあと実感したし、テストの結果(49/50の正解)を持って示す事ができた。

PR
スポンサードリンク
★ ★
コメント
コメント投稿フォーム:
 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 (コメント編集用)
Copyright (C) 孤高の資格マニアと学ぶ~あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧. All Rights Reserved.