未選択

ＹＡＨＯＯ！インターネットコミュニケーション アドバイザー　合格

今は廃止された試験。
『インターネットコミュニケーションアドバイザー』とは、読んで字の如くメールやチャットなどのコミュニケーションツールに関する試験です。
普段、メールやインターネットくらいしかしないのですが、これだけ普及していると
使ってなくても知識だけで問題を解くことも可能です。
「メールやチャットなんて、資格なんか持ってなくてもできるよ」という人もいるかと思いますが、それだけでは証明にはならないんですね・・・。残念だけど
資格って、自分が勉強したこと、できることの証明であり、初対面の人にも自分の能力を簡単に証明できるツールの一つだと思うのですね。
そう思うとやっぱり「こんな資格・・・」と思わずにどんな資格でもチャレンジすることが大事なのかな、と思います

ＹＡＨＯＯ！ショッピング・オークション アドバイザー　合格

今は廃止されてしまった試験。

ショッピングやオークションを有効に活用する知識の有無を試験します。
時間　　50分
問題数　50問
受験料　3000円（税込）

主な出題範囲
ショッピング全般の知識と理解
　＞＞商品の検索、購入、支払い方法
オークションの入札に必要な知識と理解
　＞＞オークションを始めるときの設定、お得に落札をするコツ、落札後のやりとり
オークションの出品に必要な知識と理解
　＞＞出品するための知識や操作、落札されやすい設定、落札後のやりとり
ショッピング、オークションでのマナーとトラブル対処の知識
　＞＞マナーやトラブル回避、トラブル時の対応

問題は、日頃ショッピングや、オークションを使っている人にとっては難しく感じられないかもしれません。ただし出題範囲が広く、公式テキストに載っていないことも出題されますので、「確か見たことあるんだけど」「聞いたことあるんだけど」「前から何だろうと思っていた」という問題に遭遇することがあるでしょう。そういったことを問う問題でした。

意外と難しく苦戦しましたが何とか合格しました。
後日、合格カードが郵送されてきました。

株式投資知識・技能検定 初級 合格

Kabu検なるものがあることを知りました！
認知度がどれくらいあるか分からないし、どれくらいのアドバンテージになるか未知数だけど、資格を目指すことでさらに知識も深まるなら、目指してみる価値はありそうだ、ということで受験しました。

Kabu検初級は株式投資の基本的な知識の診断で、合格は正解率70％（182点）以上です。
もし70％未満の方は、ぜひ株式投資初級講座で投資スキルの向上を目指してください。
※初級平均正解率62.5％

初級合格の方は、実際に株式投資を行うために必要なマーケット分析、ファンダメンタルズ分析などのスキル診断をKabu検中級でトライしてみてください。マーケット分析、ファンダメンタルズ分析などの知識を強化したい方は、株式投資中級講座をご利用ください。

「株式投資知識・技能検定　Kabu検」は、NPO法人日本金融証券知識・情報普及協会が提供する日本初の本格的株式投資オンライン検定です。初級から上級まで3段階のレベルに分かれており、株式投資の初心者から熟練者までチャレンジいただけます。また、試験終了後の「スキル診断」で、株式投資知識・技能に関するご自分の弱点や偏りを把握でき、学習のアドバイスも受けられますので、今後の知識増強の参考にすることができます。

株式投資知識・技能検定　Kabu検　初級

○第1部 株式投資の基礎
株式の基礎知識
株式の仕組み
株式市場
株式投資の方法
株式投資のメリット
株式投資リスク
株式投資の心構え


○第2部 株式投資の実行
株式投資の実践
代金の決済と振替制度
株主名簿
株式投資にかかる手数料と税金
いろいろな投資スタイル


○第3部 株式投資での情報の活用方法／その他の取引
株式投資に必要な情報収集
市場が変動する要因
会社四季報の使い方
新聞の株式欄の見方
株式投資の尺度
チャート基礎知識
信用取引の基礎知識
先物・オプション取引の基礎知識

実用イタリア語検定 5級 合格

私が受験した会場で５級を受けた人は１０数人だけでした．やっぱり英検に比べると規模は非常に小さいですね．
試験ですが，全５８問，そのうち最初の２２問がリスニングという構成でした．リスニングは…早い！５級とはいえ，全く容赦の無いネイティブスピードで，かなりびっくりしました．しかも長いですね．「いったい問題文だけでどこまでしゃべるんだ？」ってくらい延々と喋ってました．
文法問題もかなり苦戦しましたが何とか合格できました。
しかし、相変わらず会話は出来ません。
残念…

実用イタリア語検定（じつよういたりあごけんてい）は、特定非営利活動法人国際市民交流のためのイタリア語検定協会が実施する、日本語話者向けのイタリア語の検定試験である。日本におけるイタリア語の民間語学検定の1つである。

受験級は5段階に分けられる。
1級 - 広く社会衣生活に必要なイタリア語、4年制大学のイタリア語専門課程卒業程度以上
2級 - 日常生活や業務上必要なイタリア語、4年制大学のイタリア語専門課程卒業程度
3級 - 日常生活に必要な基本的なイタリア語、大学2年修了程度
4級 - 平易なイタリア語
5級 - 初歩的なイタリア語

3級から5級は一次試験のみが実施される。1級および2級は一次試験と二次試験が実施され、一次試験合格者が二次試験を受験できる。
春季、秋季の年2回実施される。ただし、1級および2級は秋季のみ実施されている。例年、春季の日程は一次試験が3月初旬。秋季の日程は一次試験が10月初旬、二次試験が12月初旬となっている。

近年合格率は1級：8.1％、2級：9.5％と難易度は高い。準2級：35.4％、
3級：26.8％、4級：48.5％、5級：65.4％ほど。

金融知力検定 4級 合格

金融知力検定試験は、これまでにあった金融関係の業務に従事する人を対象とするものではなく、むしろ一般消費者を対象としています。この試験の狙いは、金融知力の普及を推進すること、すなわち、これまで金融機関のプロにまかせきりだった金融消費行動を自ら意思決定できるように啓発を促し、その能力を検定することです。この資格を取得することで、自己責任原則に基づく金融資産運用管理ができることの証にもなり、自信を持ってこれからの金融消費行動を行うことができます。

ということで、4級を受験した。
自宅でネット受験。
なんとか合格しました。
試験は、４０問で７０％合えば合格できる。
４級は○×方式で比較的取得しやすいと考える。
１級から４級まであり上級になれば、難易度が高く取得が難しいと考えられる。
上級をめざすなら本協会の通信教育を受講すべきと考えます。
この検定試験は、FP技能士と関連する部分があるため　４級３級の実力が完全に身についておれば、FP３級(学科）は合格できるであろう。非常によい問題が出題される。