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くまもと「水」検定 3級 合格

くまもと「水」検定 3級 合格

80円切手2枚の負担で簡単に受験できる検定試験。100点満点の70点で合格です。合格すると名前入りのブルーの認定証カードが送られてきます。                                                        

平成20年度から始まり2年間で1万人以上が受験した驚異的試験です。

問題は、定番の地下水都市に関する問題や、阿蘇、加藤清正などに加えて、合併した城南町・植木町に関する問題なども出題されています。それに加えて通信試験なので本をみながら、友達と話し合いながらの回答も全然オッケーです。

専用ホームページをみると100点も夢ではありません。受験資格は問わず、全国どこからでもオッケーということなので、全国の水マニアの方、熊本をこよなく愛する方など是非是非トライしてみませんか。

(問題数)  30問・選択式
(受験方法) 郵送による通信試験
(出題範囲) くまもと「水」検定公式テキストブック
(合格基準) 70点以上

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般若心経検定 写経上級 合格

般若心経検定 写経上級 合格

仏説・摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経

なお、羅什訳・玄奘訳とも、「般若波羅蜜(多)」「舍利弗(子)」「阿耨多羅三藐三菩提」「菩薩(菩提薩埵)」及び最後の「咒(しゅ)」の部分だけは漢訳せず、サンスクリットをそのまま音写している。

また、玄奘訳とされるテキストには版本によって、例えば下記の箇所のように、字句の異同が十数箇所存在する。
空即是色受想行識亦復如是(大正蔵)
空即是色受想行識等亦復如是(法隆寺本等法相宗系)

『般若心経』(はんにゃしんぎょう)は、『般若波羅蜜多心経』(はんにゃはらみったしんぎょう、サンスクリット: प्रज्ञापारमिताहृदय、Prajñā-pāramitā-hṛdaya)の略称で、大乗仏教の空・般若思想を説いた経典の1つ。

大正新脩大蔵経に収録されている、玄奘三蔵訳とされる経題名は般若波羅蜜多心経であるが、各宗派において用いる場合には、頭部に「仏説」(仏の説いた教え)や「摩訶」(偉大な)の接頭辞をつけて仏説摩訶般若波羅蜜多心経(ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう)や摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみったしんぎょう)とも表記される。また、般若心経をさらに省略して心経(しんぎょう)と呼ばれる場合もある。現存する最古の漢訳文とされる弘福寺(長安)の『集王聖教序碑』に彫られた般若心経では、冒頭(題名部分)は般若波羅蜜多心経だが、末尾(結びに再度題名を記す部分)では般若多心経(はんにゃたしんぎょう)と略されている。なお、漢訳の題名には「経」が付されているが、サンスクリット典籍の題名は「Prajñā(般若)-pāramitā(波羅蜜多)-hṛdaya(心)」であり、「経」に相当する「sutra, sutta(スートラ、スッタ)」の字句はない。

僅か300字足らずの本文に大乗仏教の心髄が説かれているとされ、複数の宗派において読誦経典の1つとして広く用いられている。

というわけで、般若心経検定を自宅受験しました。
といっても、自宅で写経をして郵送すると合格証書と合格カードが郵送されてくる
というシステムになっています。
大学時代に京都に住んで以降、寺社巡り、ご朱印集めが趣味になっておりまして、写経も過去に何度も行なったことがあります。
皆さんも集中力の鍛錬にいかがでしょうか?

ドイツ語技能検定 3級 合格

ドイツ語技能検定 3級 合格

今まで、色々な外国語の試験を受験してきたが、独検3級は
私にとってかなり手ごわかった。
大学時代第2外国語として単位は取ったが、それ以降全く勉強せず。
単語は何とかなったが、文法でかなり苦戦した。
英語に近いようで遠い。
何とか合格できて良かった。

ドイツ語技能検定試験(ドイツごぎのうけんていしけん、独:Diplom Deutsch in Japan)は、財団法人ドイツ語学文学振興会が実施する、日本語話者向けのドイツ語の検定試験。独検と略される。1992年から始まった。

1級:数年以上、恒常的にドイツ語に触れており、専門的な内容も理解できる
準1級:数年以上、恒常的にドイツ語に触れている
2級:学習180時間、日常生活において不自由なくドイツ語を使える
3級:学習120時間、簡単な会話・文章が理解できる
4級:学習60時間、初歩的文法理解
5級:学習30時間、初歩的文法理解

1級(Höchststufe):①標準的なドイツ語を不自由なく使え、専門的なテーマに関して書かれた文章を理解し、それについて口頭で意見を述べることができる。②複雑なテーマに関する話やインタビューの対話などの内容を正確に理解できる。③複雑な日本語の文章をドイツ語に、ドイツ語の文章を日本語に訳すことができる。
準1級(Oberstufe):①ドイツ語圏における生活に対応できる標準的なドイツ語を充分身につけている。②新聞などの比較的複雑な記事や論述文などを読むことができる。③自分の体験などについて、詳しく話し、社会的・実用的なテーマについて口頭で自分の考えを述べることができる。④比較的長い文章の要点を聞き取り、短い文章を正しく書くことができる。
2級(Mittelstufe):①ドイツ語の文法や語彙についての充分な知識を前提に、日常生活に必要な会話や社会生活で出会う文章が理解できる。②やや長めの文章を理解し、内容についての質問に答えることができる。③具体的・抽象的なテーマについてのインタビューや短い記事の内容を聞き取ることができる。④短いドイツ語の文を正しく聞き取ることができる。
3級(Grundstufe):①ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に、簡単な会話や文章が理解できる。②基本的なドイツ語を理解し、ほとんどの身近な場面に対応対応できる。③簡単な内容のコラムや記事などの文章を読むことができる。④短い文章の内容を聞き、簡単な質問に答え、重要な語句や数字を書き取ることができる。
4級(Anfängerstufe):①基礎的なドイツ語を理解し、初歩的な文法規則を使って、日常生活に必要な表現や文が運用できる。②家族、学校、職業、買い物など身近な話題に関する会話ができる。③簡単な手紙や短い内容が理解できる。④比較的簡単な文章の内容を聞き、質問に答え、重要な語句や数字を書き取ることができる。
5級(Elementarstufe):①初歩的なドイツ語を理解し、日常生活でよく使われる簡単な表現や文が運用できる。②挨拶の表現が適切に使える。自分や他人を簡単に紹介することができる。③広告やパンフレットなどの短い文の中心的な内容が理解できる。④必要に応じて簡単な数字やキーワードを書き取ることができる。

CFP ライフプランニング・リタイアメントプランニング 合格

CFP ライフプランニング・リタイアメントプランニング 合格

金融と同じ日に受験する。
結果は2勝1敗。
まずまずの出来。
この結果で、FPKの過去問を中心にやっていこうと決意する。
巷の噂では不動産が1番簡単、と聞いていたのにこれだけ不合格だった。
ライフは年金の勉強をしたことがあったので知識には自信があった。
ただ、計算問題は相変わらず難しかった。
なのに、無事合格できました。

CFP 金融資産運用設計 合格

CFP 金融資産運用設計 合格

FP技能士2級に合格し、AFPも取得したのでCFPを目指してみる。
どれを受験しようか迷ったが、とりあえず初日の3科目を受験することにした。
金融部門は経済学部出身だったので、そこそこ知っていることもあった。
FPKという団体の過去問を使用する。
計算問題がかなり覚えるのに苦労したが、似たような問題が結構あったような気がする。
正解率は60%くらいか?
この頃はまだ公表されていないので分からない。
平成26年試験から、合格点が公表されるようだ。
1科目合格して初めてCFPデビューしたなぁと実感に浸る。

CFP資格とは、米国CFP BOARD(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER BOARD OF STANDARDS, INC、CFP資格認定委員会)が実施する資格審査試験により認定されるファイナンシャル・プランナー資格であり、民間資格である。 日本国内では、CFP BOARDの認証を受け契約を締結している日本FP協会が試験を実施し、認定している。

CFPとはCertified Financial Plannerの略称である。CFP、Certified Financial Planner、サーティファイド ファイナンシャル プランナーは米国CFP BOARDの登録商標であり、ライセンス契約の下に日本FP協会が使用を認めている。

CFP資格審査試験は、毎年2回実施されている。試験課目は、金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計の6課目あり、1課目2時間の四肢択一マークシート方式試験で2日間にわたって実施される。1課目ずつの受験および合格を認める課目合格制度を採っており、6課目すべてに合格して初めてCFP資格審査試験合格となる。
(受験料:1課目5,250円、同一回受験時の2課目以上の受験料は4,200円。例:同一回に6課目受験の場合…1課目5,250円+2課目以降4,200円×5=21,000円の合計26,250円)
CFP資格を取得するには、CFP資格審査試験に合格し、CFPエントリー研修(10,500円)を修了すること。そして、試験合格前10年から合格後5年の間に3年以上の実務経験を満たし、日本FP協会が定める倫理規程厳守等の誓約書に署名することが要件となっている。

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