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日本語力認定ことば検定 2級 合格

日本語力認定ことば検定 2級 合格

『日本語力認定ことば検定』 とは、日本語を正しく理解し、適切に表現することのできる能力‐「日本語力」を判定する検定です。日本人の日本語力がどんどん弱くなっている昨今、日本人として必要な日本語に関する知識や日本語の正しい使い方などを身につけることは大切です。ことば検定を通じて、正しいことば、美しいことば、日本語力を高めましょう。 表記・書き方、和語・漢語・カタカナ語、文法、敬語、新語・流行語・特殊な語、言語知識、文章構成の7分野から出題される検定に挑戦して、日本語の正しい知識、正しい使い方を身につけましょう。

その名も 「日本語力認定ことば検定」! めざせ 日本語スペシャリスト!!
と書いては見たが、検定自体が終了する直前に受験し、合格する。
ということで、現在はやっていない。



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サミット検定 博士 合格

サミット検定 博士 合格

洞爺湖サミットのサイトの「キッズページ」に「クイズサミット博士」というコンテンツがあるのを見つけ、やってみた。中身は、地球温暖化問題についてのミニテストが4分野計20問。まあ、”キッズ”だし、内容的には新聞を読んでいればわかる程度。楽しみに待っていたら、「サミット博士認定証」が届く。1週間もしないうちに届いたわけで、役所のやることにしては仕事が早い。認定書は青地に大きく「G8 HOKKAIDO TOYAKO SUMIMIT」と入ったシリアルナンバー入りプラスチックカード。ただし、発行日は入ってないし、名前はテープ印字機で作ったテープを貼り付けたものだ。あくまで「キッズ対象」で別に能力の証明にもならないけど、資格マニアならば記念に貰っとくのも悪くないと思う。外務省がやってるんだし、これも一応は公的資格か?(^_^;)

砥部陶街道検定 初級 合格


砥部陶街道検定 初級 合格

『砥部陶街道検定』 とは、四国愛媛の伝統的工芸品であり、230年余りの歴史を誇る「砥部焼」についての知識を問うご当地検定です。砥部町に点在する自然・歴史・文化・砥部焼などにちなんだ五十三次のポイントが写真入りで詳しく紹介されているのが雑誌「陶街道五十三次しらべ帖」です。この「しらべ帖」の中に「砥部陶街道検定(初級)問題集」が付いています。専用はがきに答えを記入し、送付してください。合格者には、合格認定証が交付され、さらには、砥部焼伝統産業会館入館料が無料になるチャンスもあります。

問題集で調べながら解答しました。
時間がかかったけど、合格できました。
さぁ、あなたも砥部博士を目指してチャレンジしてみませんか?

銭湯検定 4級 合格

銭湯検定 4級 合格

『銭湯検定』 とは、仏教伝来に始まる「歴史」、宮造り建築に代表される「建築」、そして銭湯全般が対象の「雑学」など銭湯に関わるさまざまな知識を問う検定試験です。世界に冠たる日本の入浴文化と、それを支えてきた銭湯、庶民の憩いの場情報交換の場として親しまれてきた、を積極的に後世に語り伝えていきたいと願っています。日本人ひとりひとりが「入浴」をとおして自分自身と家族、地域、社会、国家を見つめなおす機会を作り出すために「銭湯検定」を実施します。

ホームページ上から問題を入手し解答後、日本銭湯文化協会へ郵送するWeb試験と会場試験があります。合格者の方には、合格証とオリジナル手ぬぐいが贈られます。

ネット受験でしたので、ひたすら調べ上げて合格しました。

だてな仙台検定 3級 合格

だてな仙台検定 3級 合格

仙台市の文化や地理、歴史の知識を試す「だてな仙台検定」がインターネット上で始まりました。ネット上とはいえ、1-3級の認定証を交付する本格版。2年がかりで準備してきた検定実行委員会のメンバーは「手作りの検定を通じ、仙台への愛着を深めてほしい」と話している。

仙台検定は、会場受検方式と異なり、ネットの専用サイトで実施する。設問は四択形式となる。詳細を詰めている段階だが、受検者は制限時間内に約30問の問題を解き、7、8割程度正解すれば合格となり、認定証がもらえる仕組みにする。レベルは3段階に設定。3級は仙台市の区の数(5)や太白区八木山にある遊園地の名称(八木山ベニーランド)など簡単なレベル。1級は仙台市の年間日照時間(約1840時間)や伊達政宗の愛馬の名前(五島)など、専門家でも頭を悩ます難問ぞろい。当初は3級だけで始める。認定証は、合格者だけがアクセスできるページから印刷できるようにする。「見事に合格すたのっしゃ」と仙台弁で受検者の奮闘をたたえる。実行委は市内のコンピューター関連の専門学校教員ら3人で運営する。2007年春、仙台のご当地検定がないことから、専用サイト「だてな仙台検定」を開設した。これまでは試験運用で、日替わりで3問ずつ出題する「腕試し」コーナーを設けていた。仙台市が市制120周年を迎えることを踏まえ、認定証を交付する本格検定試験をメーンに改める。

県内では07年11月に始まった県主催の宮城マスター検定が最も有名で、これまでの4回で延べ約1万2000人が受検。ほかに、青葉区の「青葉区検定クイズラリー」や太白区の「西多賀検定」、石巻、白石両市でもご当地検定がある。検定の実行委員長で出題を担う斎藤清さんは「出題では市民の視点を重視する。多くの若者にも受検してもらい、街の良さを見直すきっかけにしてほしい」と話す。

私は仙台市出身だがこの検定、3級の割に非常に難しかった。
この検定、HPを探したが見つからず、現在どうなっているのかは不明です。


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