孤高の資格マニアと学ぶ~あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧 新着情報
スポンサードリンク
★ ★
★ ★
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| | 編集 |
アクティブ・ブレイン 英単語コース 実践編 受講
アクティブ・ブレイン 英単語コース 実践編 受講
落合浩一先生という予備校の先生に教わる。
1日でなんと200個の単語を覚えてしまいました。
しかもかなり『楽勝で!!」
50個づつ覚えてはテストをするのですが、4回のテスト全て満点でした。
信じられますか?
1週間後にまたあるのですが、350個の単語を覚える宿題が出ています。
ですが、アクティブ的に記憶すれば楽勝なので、全然心配していません。
こんなに英語を楽しく勉強したのって人生ではじめてです。
学校でもこういう教え方をしてくれたら非常に助かるのにね。
そして、翌週、アクティブ・ブレイン・セミナー 英単語コース受講終了しました!
最初は1日で50語の英単語暗記にスゴイ!なんて思っていたのですが、最終日には30分で130語の暗記に挑戦するまでになりました。
講座では、単語にからめて文法も教えてもらえたので、文法の苦手な私としては一石二鳥でした!
お土産に2201語が乗っている英単語の暗記本をいただいたので、地道に毎日少しずつ挑戦してみます。
今回も、講師の小田先生、落合先生をはじめ、とっても素敵な受講生のみなさんとお会いすることができて幸せでした。
落合浩一先生という予備校の先生に教わる。
1日でなんと200個の単語を覚えてしまいました。
しかもかなり『楽勝で!!」
50個づつ覚えてはテストをするのですが、4回のテスト全て満点でした。
信じられますか?
1週間後にまたあるのですが、350個の単語を覚える宿題が出ています。
ですが、アクティブ的に記憶すれば楽勝なので、全然心配していません。
こんなに英語を楽しく勉強したのって人生ではじめてです。
学校でもこういう教え方をしてくれたら非常に助かるのにね。
そして、翌週、アクティブ・ブレイン・セミナー 英単語コース受講終了しました!
最初は1日で50語の英単語暗記にスゴイ!なんて思っていたのですが、最終日には30分で130語の暗記に挑戦するまでになりました。
講座では、単語にからめて文法も教えてもらえたので、文法の苦手な私としては一石二鳥でした!
お土産に2201語が乗っている英単語の暗記本をいただいたので、地道に毎日少しずつ挑戦してみます。
今回も、講師の小田先生、落合先生をはじめ、とっても素敵な受講生のみなさんとお会いすることができて幸せでした。
PR
アクティブ・ブレイン 英単語コース 導入編 受講
アクティブ・ブレイン 英単語コース 導入編 受講
単語の覚えかた
単語の覚えかたにはアクティブ的に3種類の手法がある。
1.語源から覚える。
例えば、ferは移動する(carry)という意味を持つ。comferのいみを語源から考えてみる。comは共同という意味がある。そのためcomferはともに移動するという意味になり、”授与する”という単語の意味になる。その他はsufは地下、reは何度も、interは間に入る。
2.アクティブ分解法で覚えるという方法である。これは何だか分からない単語を覚えるための最後の方法である。まずは発音を確認し、分解し、語呂合わせで覚える。
3.文脈アウトプット法である。自分で覚えている単語の用例を作ってみる。これは自分の頭で考える作業が入るため、単語を覚えやすい。
英検1級クラスの英単語を覚えることにチャレンジ。正直見た事もない単語ばかり、50単語×2SETあるが、全滅。導入編では、この100単語のうちの50単語を語呂合わせで覚えていく。
事前に作ってある語呂合わせはどれもイメージが湧き易く面白い
そしてアクティブブレインの基礎編、アドバンスコースをこなしてくると単語のイメージがはっきりとなっていくため、単語がかなり覚え易い。つまり、単語集のゴロの良さとアクティブのイメージ力が合わさっているため市販の単語集よりもかなり強力に覚えられる。
今までの単語学習が何だったのか?そしていかに効率の悪い勉強の仕方をしていたのか!というのが実際の単語テストの結果を持ってまざまざと見せつけられた。
そして単語の語源をきっちり抑える事で30%の単語はカバーできるとのこと。語源で意味をとらえるだけでだいぶ頭に入るなあと実感したし、テストの結果(49/50の正解)を持って示す事ができた。
単語の覚えかた
単語の覚えかたにはアクティブ的に3種類の手法がある。
1.語源から覚える。
例えば、ferは移動する(carry)という意味を持つ。comferのいみを語源から考えてみる。comは共同という意味がある。そのためcomferはともに移動するという意味になり、”授与する”という単語の意味になる。その他はsufは地下、reは何度も、interは間に入る。
2.アクティブ分解法で覚えるという方法である。これは何だか分からない単語を覚えるための最後の方法である。まずは発音を確認し、分解し、語呂合わせで覚える。
3.文脈アウトプット法である。自分で覚えている単語の用例を作ってみる。これは自分の頭で考える作業が入るため、単語を覚えやすい。
英検1級クラスの英単語を覚えることにチャレンジ。正直見た事もない単語ばかり、50単語×2SETあるが、全滅。導入編では、この100単語のうちの50単語を語呂合わせで覚えていく。
事前に作ってある語呂合わせはどれもイメージが湧き易く面白い
そしてアクティブブレインの基礎編、アドバンスコースをこなしてくると単語のイメージがはっきりとなっていくため、単語がかなり覚え易い。つまり、単語集のゴロの良さとアクティブのイメージ力が合わさっているため市販の単語集よりもかなり強力に覚えられる。
今までの単語学習が何だったのか?そしていかに効率の悪い勉強の仕方をしていたのか!というのが実際の単語テストの結果を持ってまざまざと見せつけられた。
そして単語の語源をきっちり抑える事で30%の単語はカバーできるとのこと。語源で意味をとらえるだけでだいぶ頭に入るなあと実感したし、テストの結果(49/50の正解)を持って示す事ができた。
アクティブ・ブレイン 学習法コース 受講
アクティブ・ブレイン 学習法コース 受講
アクティブ・ブレイン学習法コースに参加してきた。このセミナーは、高校・大学受験や、資格試験など、「正解がある問題が出て、全て理解できていれば100点が取れる」試験に対する、アクティブ流の挑み方について学ぶセミナー。
具体的な記憶のテクニックを期待したが、そういった話は出なかった。
(質問すると、「イメージ転換法」「イメージ分解法」「イメージ連結法」の組み合わせでいけるから、やってみなさいとのこと)
むしろ、勉強法全般に関わる話。tacticsではなくstrategy。
勉強する順番として、合格の6つのメソッドというものを学ぶ。
そして、これらの学習法について効果を上げるために、3つの設定という必要なものを挙げられていました。
内容としては、他の本に書いてあることと、大きく違うとは思わなかった。ただやはり、小田先生からこの話を聞き、「つまり具体的には、このジャンルでは最初にこれをやって次にこれをやって・・・と進めていけばいいのですか?」と聞けることが、大変有意義。本では身につかないポイント、「なぜそうやるのか」がよくわかる。
試験を控えている人(できれば3ヶ月以上猶予があること)は、ぜひ受講して欲しい。
アクティブ・ブレイン学習法コースに参加してきた。このセミナーは、高校・大学受験や、資格試験など、「正解がある問題が出て、全て理解できていれば100点が取れる」試験に対する、アクティブ流の挑み方について学ぶセミナー。
具体的な記憶のテクニックを期待したが、そういった話は出なかった。
(質問すると、「イメージ転換法」「イメージ分解法」「イメージ連結法」の組み合わせでいけるから、やってみなさいとのこと)
むしろ、勉強法全般に関わる話。tacticsではなくstrategy。
勉強する順番として、合格の6つのメソッドというものを学ぶ。
そして、これらの学習法について効果を上げるために、3つの設定という必要なものを挙げられていました。
内容としては、他の本に書いてあることと、大きく違うとは思わなかった。ただやはり、小田先生からこの話を聞き、「つまり具体的には、このジャンルでは最初にこれをやって次にこれをやって・・・と進めていけばいいのですか?」と聞けることが、大変有意義。本では身につかないポイント、「なぜそうやるのか」がよくわかる。
試験を控えている人(できれば3ヶ月以上猶予があること)は、ぜひ受講して欲しい。
家事チャレンジ検定 合格
家事チャレンジ検定 合格
家事チャレンジ検定の解答の送信を完了しました。
全20問3択の試験であり、16問以上の正解で合格となり、合格者には合格証が送られます。
合格は間違いないものと思われますが、出題の意図が微妙なものがありますね。
なお、筆記試験合格者で、希望される方(男性のみ)を対象に実技試験が実施されますので、我こそはという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
家事チャレンジ検定の解答の送信を完了しました。
全20問3択の試験であり、16問以上の正解で合格となり、合格者には合格証が送られます。
合格は間違いないものと思われますが、出題の意図が微妙なものがありますね。
なお、筆記試験合格者で、希望される方(男性のみ)を対象に実技試験が実施されますので、我こそはという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
マインドマップ マスター 受講
マインドマップ マスター 受講
マインドマップマスターを受講してきた。
今回受講しようと思った理由は大きく2つ。
・最近読んだ本よりも、昔読んでマインドマップを描いた本の方が、内容を覚えていること
・自分自身、「使いこなせるようになると大きな力になるだろうな」と感じ始めていたこと
しかし、マインドマップを描かなくなった一番の理由は、イラストを描くことに抵抗があること。セントラルイメージだけではなく、周囲にもイラストを描くなんて面倒だし、何より大変だからだ。
講座は8人という少人数で、実際にマインドマップを描くワークだけでなく、マインドマップの根本にある考え方、ルールの意味などについての説明もあった。
マインドマップを勉強に使う場合についての説明で、復習の重要性について語っていたのが印象的。その中で、「思い出しながらマインドマップを描いてみる」というのが、なるほどそれならと納得。
まずはマインドマップを習慣化させないと。とりあえず今は、毎日何らかの形で描いている。
<参考>
マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。
「マインドマップ」という呼称は、英国ThinkBuzan社が商標登録を管理している。
描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている]。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造(コリンズとキリアンら)によく適合しているので理解や記憶がしやすいと言われている。
しばしば「図解表現技法」や「ノート術」などと紹介されることがあるが、適切ではない。開発者のトニー・ブザン(Tony Buzan)は、脳科学や心理学の知見から、マインドマップを通してメンタルリテラシーの重要性を提唱している。メンタルリテラシーとは、簡単に言えば頭の使い方であり、学び方を学ぶ力や、学んだことを活用する力を指す。
本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつかある。
提唱者のトニー・ブザンは、マインドマップについて以下に示す12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張している。
無地の紙を使う
用紙は横長で使う
用紙の中心から描く
テーマはイメージで描く
1つのブランチには1ワードだけ
ワードは単語で書く
ブランチは曲線で
強調する
関連づける
独自のスタイルで
創造的に
楽しむ!
しかし、現実にはこのルールに従っていない自称「マインドマップ」が書籍などでも数多く流通している。また、マインドマップとほぼ同様のメモリーツリーと呼んでいるものもある。フィンランドでは、マインドマップを簡略化した「カルタ」と呼ばれる思考ツールが使われ、国語の授業などで活用されている。
2006年10月にブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業が開始された。
2010年4月に一般社団法人ブザン教育協会が発足し、公認インストラクターによるセミナー事業はブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社から移管された。
2011年11月より、英国ThinkBuzan社が世界統一の管理体制へと変更している。公認のインストラクターは、Thinkbuzan Licensed Instructor(TLI)として登録されている。
マインドマップマスターを受講してきた。
今回受講しようと思った理由は大きく2つ。
・最近読んだ本よりも、昔読んでマインドマップを描いた本の方が、内容を覚えていること
・自分自身、「使いこなせるようになると大きな力になるだろうな」と感じ始めていたこと
しかし、マインドマップを描かなくなった一番の理由は、イラストを描くことに抵抗があること。セントラルイメージだけではなく、周囲にもイラストを描くなんて面倒だし、何より大変だからだ。
講座は8人という少人数で、実際にマインドマップを描くワークだけでなく、マインドマップの根本にある考え方、ルールの意味などについての説明もあった。
マインドマップを勉強に使う場合についての説明で、復習の重要性について語っていたのが印象的。その中で、「思い出しながらマインドマップを描いてみる」というのが、なるほどそれならと納得。
まずはマインドマップを習慣化させないと。とりあえず今は、毎日何らかの形で描いている。
<参考>
マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。
「マインドマップ」という呼称は、英国ThinkBuzan社が商標登録を管理している。
描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている]。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造(コリンズとキリアンら)によく適合しているので理解や記憶がしやすいと言われている。
しばしば「図解表現技法」や「ノート術」などと紹介されることがあるが、適切ではない。開発者のトニー・ブザン(Tony Buzan)は、脳科学や心理学の知見から、マインドマップを通してメンタルリテラシーの重要性を提唱している。メンタルリテラシーとは、簡単に言えば頭の使い方であり、学び方を学ぶ力や、学んだことを活用する力を指す。
本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつかある。
提唱者のトニー・ブザンは、マインドマップについて以下に示す12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張している。
無地の紙を使う
用紙は横長で使う
用紙の中心から描く
テーマはイメージで描く
1つのブランチには1ワードだけ
ワードは単語で書く
ブランチは曲線で
強調する
関連づける
独自のスタイルで
創造的に
楽しむ!
しかし、現実にはこのルールに従っていない自称「マインドマップ」が書籍などでも数多く流通している。また、マインドマップとほぼ同様のメモリーツリーと呼んでいるものもある。フィンランドでは、マインドマップを簡略化した「カルタ」と呼ばれる思考ツールが使われ、国語の授業などで活用されている。
2006年10月にブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業が開始された。
2010年4月に一般社団法人ブザン教育協会が発足し、公認インストラクターによるセミナー事業はブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社から移管された。
2011年11月より、英国ThinkBuzan社が世界統一の管理体制へと変更している。公認のインストラクターは、Thinkbuzan Licensed Instructor(TLI)として登録されている。